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- 村井診断士事務所 村井 利久さん
村井診断士事務所 村井 利久 本人確認実施前
☆地域を支える中小企業を支援します☆ 経営革新に取り組む企業の事業プランに応じた最適なサイズの支援策をご紹介!経営計画から遂行まで
自己紹介
1 世の人すべてにそれぞれが情熱を持って取り組める何かがあると思います。
自分と地域のために何にチャレンジするのか? 「生きざまとビジネスが一致する」方向性を見出すことで私たちの成長やスキルの向上につながっていきます。
2 支援策の有効活用
企業の事業活動には支援策の活用が有効です。経営計画作成から遂行まで支援
補助採択後には各々に遂行上の留意点があります。円滑な遂行を支援します。
◎経営革新計画(新事業、業態革新などの革新計画を作成し、長崎県省エネ補助を活用しましょう2022.8-2023.2)
◎ 持続化補助金(小規模企業向けの経営革新を伴う設備導入・店舗改装・広告)
◎ 事業再構築補助金(事業の見直し・再構築へ投資)
◎ものづくり補助金(最新設備投資で経営革新をダイナミックに取り組む)
1978(~2015)長 崎 県 庁
1984 中小企業診断士登録
2020 診断士事務所 開業
2021 認定経営革新等支援機関(経済産業省認定)
HP はこちら : https://murai-shindanshi.jimdosite.com/
コンサルティング
我々は、問題点および見落とされているビジネスチャンスを特定するために、まずはクライアントとその業務内容について正確に把握することから始め、その改善にあたります。
経営計画を策定することで経営の見える化を図り、経営資源を何に投入するか明確にします。
《 認定経営革新等支援機関 》https://ninteishien.force.com/NSK_CertifiedRecordView?id=a0D2r000001a83eEAA
《 長崎県中小企業診断士協会 》https://shindan-nagasaki.jp/member/
診断ポリシー
1 クライアントの業務において、問題がない部分と改善が必要な部分を見極めるところから始めます。
2 そこから業務体制を合理化するのか、非効率部分を排除していくのかのアプローチを選択します。
3 最終的な目標はクライアントの収益の幅を広げ、成長のための新たな機会を見い出すこと。それらをエキスパートによる視点と継続したサポート体制で達成します。
4 支援施策を有効に活用し、事業成果を達成します。
活動内容など
中小企業支援に携わってきましたので、最適な施策活用を提案します。
<実績>2020.4-2024.3
補助金、支援金 の支援実績は合計で1.6億 (採択)
1 補助金 96百万/55件 (持続化・再構築・県補助など)
2 給付金・支援金 64百万/186件 ☆ 計 158百万 採択(2020.4-2024.3)
3 国や県の計画認定19件
(経営革新 4、経営力向上 14 事業継続力 1)
- 登録日: 2023年02月
- 最終ログイン: 3月25日
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